チリ一般情報

チリ人ブラジリアン柔術家がブエノスアイレスで準優勝

長男
長男
チリ人がブエノスアイレスの大会で準優勝をしたイスラ!

今日実はこんなTweetをスペイン語でしました。

次男
次男
Twitter大炎上するかと思ったらコメントもイイねもないラパ!

 

写真の左側に写っているチリ国旗を持った青年はチリ人のブラジリアン柔術家です。どうやら準優勝で表彰式に国旗を持ってあがったのですが、その国旗には強烈なメッセージが書かれていました。

 

NOS MATAN, VIOLAN Y TORTURAN 

IGUAL QUE EN DICTADURA

 

チリ人代表で国旗を掲げる者として相応しくない行為だと思ったのでこのうようなTweetをしました。幸い大きな大会ではなさそうなので、メディアからの注目もそんなにないと思いますが、対外的になんとも恥ずかしい行為だなと感じたわけです。

 

個人的にはサッカー以外、日の目を見ないチリ人スポーツ選手を応援したいです。これからもなるべく頑張っている選手をぼくのブログで勝手ながら取り上げていきたいと思っています。そして少しでもチリ人が注目されるようになればななんてことを描いています。

 

三男
三男
世界に通用する能力を持ったチリ人は多いはずだヌイ!

 

先日は世界的に有名になってきているゴルフ選手のホアキングについて記載しております。

 

 

長男
長男
なぜか関連記事の設定がうまくいかないイスラ!

 

ROGERS ROGERIOさんの経歴

 

・24歳のチリ人ブラジリアン柔術家

・17歳で総合格闘技を習い始めた

・2018年、ブラジルで開催されたゴリラグリップカップで青帯勝者

・2019年、ブエノスアイレスで開催されたオープン・アルゼンチンで準優勝

 

チリのブラジリアン柔術リーグの公式サイトはこちら

 

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メディア対応 

ニュースサイトより

今回ブエノスアイレスで開催されたブラジリアン柔術大会で準優勝をおさめたROGERS。表彰台に向かっているときに、彼の頭の中には一つ決めていたことがあった。

 

現在チリが直面している社会的な問題に対するメッセージを送ることだ。そのメッセージとは、「われわれに暴力を奮って拷問し、われわれを殺害するとか、独裁政権と同じだ」とのこと。

 

「今チリの路上で人々が見せているような戦いと同じレベルで、この競技マットの上で闘うということがぼくのモチベーションであった。」そうROGERSはメディアに伝えた。3試合は勝利をおさめ、決勝戦で2ポイント差で負けてしまった。

 

なぜ、他のメッセージではなく、このメッセージを選んだのか?

いちスポーツ選手として、ただ教育や健康、生活において公平性を求めるチリ人に対して、非人道的抑圧であることを非難することが必要だと思ったから。チリ政府は国民のことを忘れてしまった。そのことに気づかなければならない。だからぼくの貢献とスポーツ選手として戦っている人々を応援したいと思ったんだ。

前から考えていたことか、それとも今日思いついたのか?

一緒に戦っていた選手と一緒にチリの現状が目で見て分かるように、布に文字を書いて持っていこうというアイデアがあった。ぼくは2枚準備したんだけど、旅行中にスプレーが布とくっついちゃって、見た目が悪かったんだ。他の選手の内、ひとりがチリの国旗を持って行ってたんだけど、このフレーズが思いついたので、みんなで大会中は彼の国旗を使ったんだ。

ブラジリアン柔術団体の反応はどうだった?

トーナメント中は世界中からサポートを受けただけだよ。対戦者や一般人からね。

 

冒頭にサッカー以外のスポーツにはほとんど政府からの援助がないようです。その中で頑張って自費で国外の大会などに出場してリスペクトはしています。これからどんどん精神面も鍛えて、国の代表にふさわしい選手になっていってほしいと願います。