「本物のスペイン語」を

習得したい方へ

 

中級を目指す

文法学習を一通り終えたスペイン語学習者向け。自分で文章を組み立てることが何とかできている人用。

日常会話特化

日常生活において言いたいことを正しく言えるようにするためのトレーニング。

トレーニング教材

自分で作った文章だからこそやる気が出る。思い立った時に練習できる。

 

 

 

 

ワンランク上のスペイン語力を身につけよう!

 

 

 

こんな経験をしたことはありませんか?

問題点1:自分のスペイン語に自信がない

自分の作るスペイン語が文法的に正しいかどうか分からないからって、ネイティブとの会話で無口になっていませんか?

 

問題点2:相手が理解したかどうか分からない

会話中のネイティブの表情を見て「なんか自分の言いたいことがほとんど通じていないだろうな…」と思うことはありませんか?

 

問題点3:会話のネタがない

自分の話のネタで会話が全然盛り上がっていない!なんて経験はありませんか?

 

 

こんな状態を放置しておきますか…?

こんな状態が続いていると

いつまで経っても

スペイン語は上達しません。

 

それどころか語学学習における資源の

「モチベーション」が低下してしまう最大の原因となります。

 

 

頭の中で文章を組み立てることができなければ、

スラスラ会話ができるようになるまで果てしない

文章を組み立てるようになるには

「トレーニングすること」

が大切です。

 

大切なこと

アウトプットの機会を増やす

内容をチェックしてもらうこと

継続すること

大切ではないこと

インプットだけの勉強法

効率の上がらない部分の勉強

1日だけ長時間の勉強

 

話せるようになるまでの4つのステップ

 

 

この添削プログラムは

4プロセスを全力でサポート

 

 

Step 1: 伝えたいことの言語化

自分の言いたいこと、伝えたいことをスペイン語にする。

この文章を読んでくださっている方であれば、スペイン語の教科書を「一度は手にしたことがある」と思います。

 

一度、次の2つの質問をご自身に聞いてみてもらえませんか?

 

スペイン語の文法書に書かれている例文はあくまで「文法の説明用」です。

日常生活であまり使わないような例文や面白おかしい例文なんかも頻繁に目にすることも。

ネイティブにいくつかの例文を見せてみると失笑されたこともあります。なので、書かれている例文のみを鵜呑みにすることはかなり危険です。

 

 

じゃあ、どうすればいいの?

と質問をいただくことがあります。

 

答えは簡単で、自分が普段「言いたいこと」や「伝えたいこと」をスペイン語にしていくことです。

実際にあなたが日常的に使いたい内容をスペイン語にする練習を積み重ねましょう。

 

非日常的な文章をかき集めてもそれをネイティブに披露する機会がありません。

ことわざを覚えてもそれを使う機会は人生の中でどれくらいありますか? 日本語でもほとんどありませんよね。

 

単純な内容でいいので、日常的に日本語で使っている内容をスペイン語にしていくことが「会話力習得の近道」です。

 

英語教育に関する出版物を読んでいると「英語でいきなり考える!」みたいな主張もあるのですが、この段階ではまだ推奨していません。

もちろん最終的なゴールは日本語で考えるプロセスを省略し、いきなりスペイン語で考えて発言できることですが、この時点ではまだ早いです。

 

 

パッと言いたいことを外国語にする。そのステップは日本語で言いたいことや考えている内容をきちんと正しいスペイン語にできてからです。

自分の考えを整理できない状態かつ習いたてのスペイン語で説明されたらネイティブも「この人はなにが言いたいんだろう…」と困惑してしまいますよね。

 

まずは正しいスペイン語の基礎を身につけていくことにフォーカスすることが第一歩です。

 

Step 2: 作文のネイティブ添削

スペイン語のネイティブ添削を受ける。

 

でも自分が作ったスペイン語、、正解しているか分かりますか? そのスペイン語があっているかどうかなんて自分では分かりませんよね。

そこでここでご紹介させていただく添削サービスがあなたの語学学習をサポートいたします。

盛大に間違ったスペイン語をネイティブに伝えても、伝わったか伝わっていないのか微妙な感覚に陥ります。

 

少し目を閉じて、小学校の頃を思い出してみてください。これまでに日本語で作文を書いてきましたよね。

そして、それを小学校の先生が添削してくれていたと思います。それと同じステップ、スペイン語の勉強でも必要だと思いませんか?

母国語である日本語ですら添削してもらうプロセスを踏んでいるのです。

 

先生に添削してもらって、

「なるほど、こう書いた方が良いのか」

「この書き方は良くないんだ」

と理解することが重要なのです。

 

そういった適切なプロセスを踏んでいくことでネイティブとの会話においても自信をもって発言していくことができます。

 

「間違っていたらどうしよう」

この不安が会話の中で発言するときの障壁で、語学学習者の大敵となります。

 

「ぶっつけ本番で会話に挑んで赤っ恥をかいても良いんだ」「自分のスペイン語がきちんと伝わらなくてもいいんだ」という方はこちらでこのページを閉じていただいて構いません。

 

Step 3: 適切な単語や表現の学習

添削結果から適切な単語や表現を身につける。

ネイティブに言いたいことが伝わらないときに抱く感情を知っていますか?

都会にある主要な駅で外国人に英語で道を尋ねられたという典型的なシーンに遭遇された方もいらっしゃるかもしれません。

 

せっかく来てくれた外国人に日本を楽しんでもらいたい!という思いから、英語の自信はないけれど頑張って道案内をしてみた。

その結果、自分の英語が全く伝わらず撃沈。

「これからは積極的に英語で話すのは控えておこう」と元々なかった自信を完全に喪失したという人もいます。

 

悔しいような、情けないようななんとも言えない感情になります。自分が語学学習において努力していればしているほど、その悔しさは倍増しますよね。

 

これまでに日本人の方が作ったスペイン語の文章をネイティブと一緒に何度も添削してきました。

やはりサービスを利用したばかりの方が作るスペイン語は文法的に間違っているものや単語の使い方が異なるものがあり、全ての文章がネイティブに完璧に伝わったということはありません。

 

このサービスではネイティブが理解につまづく箇所を議論するために【日本語の原文】もご提出いただきます。

日本語で言いたい内容をベースとし、「より良いスペイン語の表現方法」や「単語の選択」をアドバイスさせていただくことで、ネイティブに伝わりやすいスペイン語を学習していただけます。

 

Step 4: ネタの準備

他にネタを十分に準備しておく。

 

みなさんも一つは得意分野や趣味があると思います。それについてスペイン語でしっかりと説明できるように準備をしている人も見かけます。

 

しかし、スペイン語でなんとなく説明できるようになっていたとしても、会話で使えるかどうかはまた別の話です。

入念に準備していたとしても、相手に興味を持たれなければ残念ながら会話が広がることはありません。

 

会話ネタの引き出しは多ければ多いほど外国人との会話に花が咲きます。

どんな些細な関心ごとでもいいので、日本語で説明できるようになり、それをスペイン語にしていくことで知識も語学力も向上していきます。

 

あなたが様々なテーマを思いつけるようであれば自由に作文していただきご提出いただけます。

もしネタが尽きた…なんてことがあれば、こちらから外国人が知りたい日本のことについて課題をご提供させていただきますのでネタには困りません。

 

 

モアイのスペイン語添削とは?

スペイン語添削

あなたに「スペイン語」と「日本語」の作文を提出してもらいます。

まずはネイティブに「スペイン語」の作文のみを読んでもらい、文章全体が通じるかどうかを確認します。

内容に関して不明点がでた場合は原文(日本語)を確認し、ネイティブと最善な伝え方について議論します。

議論後に「修正点」と「ワンポイント解説」をつけてお返しします。

 

 

添削チケット制ではなく週1の提出

世にある添削サービスはチケット制がほとんどです。

ただしそれでは習慣づけが難しいです。なぜなら自分で提出のペース配分ができてしまうから。

自分が「今日はまだいいか…」と妥協してしまうチャンスが十分に残っています。

『モアイのスペイン語添削』ではまずあなたに提出日を決めてもらいます。

自分で提出日を宣言することで持続することが容易に。

 

追加オプションで音声録音あり

立派なスペイン語の文章が出来上がりました。

スペイン語の発音は英語ほど難しくないので、その文章を読むことは比較的簡単です。

ただし、長い文章になればなるほど、息継ぎのや文章を区切るタイミングが難しくなってきます。

またネイティブとイントネーションが大きく異なります。

そこで追加オプションにはなりますが、ご自身が作成し添削されたスペイン語の文章を音声でお届けすることが可能です。

その音声を聞きながら、発音を真似していくことでより一層学習のスピードが上がります。

南米にはなぜか関西出身の方が多い傾向があるのですが、どうしても関西弁のイントネーションが抜けないスペイン語話者が多いです。

ネイティブが話すスペイン語を真似して、その癖を矯正することで美しく話すことが可能となります。

 

学習コンサルタント

この期間にお申し込みをいただけた方で希望者には 30 分の学習コンサルタントをご提供いたします。

現時点でのスペイン語学習度合いや会話の機会、また今後の方針などをベースにお話を伺います。

気さくに何でもご相談いただけますのでこの機会をお見逃しなく!

 

 

モアイのスペイン語添削

【週1コース】

販売価格:税込 3,980 円

 

 

お客様の声

添削をしてもらって「なるほどそうか」と勉強になる点がたくさんありました!スペイン語の勉強になるのはもちろんのこと、海外在住者にとっては実生活に活かすことも可能なのでオススメです。病院の先生や学校の先生への説明文、また業者さんとやりとりする時のメールの文章など、現地の方だからこそ分かるニュアンスなどを学べるので助かります。

 

久しぶりにスペイン語の勉強を再開し、このサービスを利用しました。大学時代にスペイン語を習っていたのですが、すっかりと忘れてしまっていたので、復習する良い機会となりました。実際にサービスを受けてみた感想ですが、添削前と添削後の比較があるのと、「日本語で」丁寧に指導してもらえたので、説明がとても分かりやすかったです!

 

丁寧な添削と共に、詳しい解説があるので、とても勉強になります。また、質問にも丁寧に返答して頂けるので、助かります。細かなところも見ていただき、満足しています。

 

 

モアイのスペイン語添削

スペイン語学習の「PDCA サイクル」を

徹底!!

 

あなたも一度は聞いたことがあると思います。PDCA サイクルとは、Plan(計画)・Do(実行)・Check(評価)・Action(改善)の頭文字をとったサイクル活動のことです。

モアイのスペイン語添削は、この「PDCA サイクル」を簡単に実行することができる仕組みになっております。

Plan(計画)と Check(評価)はモアイにお任せ下さい。

あなたは Do(実行)と Action(改善)に注力いただけます!

 

 

スペイン語習得に

欠かせないもの

語学習得に一番大切なことは「継続すること」です。週に1日だけ5時間勉強するとか、そういった勉強の仕方は不要です。毎日コツコツと少しでいいのでスペイン語に触れてください。

 

それでは「継続」するために必要なものとは?

 

それはご自身の「モチベーション」と継続を容易にする「環境」です。

明確な目的がある方は別として、モチベーションの維持は正直相当難しいです。ついついサボってしまうことがあります。

 

だって、今やっていることに緊急性がないですもの。

 

だからこそ少しでもいいのでスペイン語に触れる習慣が必要となります。

 

モアイのスペイン語添削をご利用いただくことで、毎週提出するという目標が生まれ、「毎日コツコツと作文するんだ」というモチベーションが生じます。

あなたの時間とお金という貴重な資源を投入するわけですから、「絶対に元を取ってみせる」と気合いが入ります。

 

また一人で毎日コツコツと勉強していてもつまらないです。モチベーションが下がってきたときはモアイのメールでサポート致します。

そういった環境に身を置くことであなたが目指す場所へ近づくスピードが上がることは間違いありません。