チリのワインフェス『CHILE WINE FEST 2024』レポート
moai
モアイのブログ
ニュブレ州にある8つの地域が火災に襲われている。2/5 時点でまだ消火活動が終わっていない。8つの地域のうち、5つが制御不能な状態とのこと。ニュブレ州には、ブドウ園やワイナリーがあり、いくつかの生産者が被害を受けた。
ニュブレ州には『イタタ・ヴァレー』というワインの生産地がある。2017 年の夏にも火災があり、同じ地域のいくつかのワイナリーやブドウ畑が焼失したという悪夢が蘇る。今後数日間の天候は、高温と強風が予想されており、しばらくは消火が難しいだろう。
最も影響を受けた地域は、ポルテスエロやキジョン、チジャン、キリウエ、コエレムの5つ。ラノス州知事が中央政府に対し、「非常事態を宣言し、住民にこの地域から離れるよう」求めている。
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この火事が発生したのは、ボリッチ大統領がちょうど休暇に入ったばかりのことだった。
悪夢が蘇り始めたのは昨年末。ビオビオ州にある一つのワイナリーとブドウ畑から始まった。そのワイナリーのオーナーは周囲の松林から近づく火を見た数時間後、その場を立ち去った。今シーズン2度目の近火だ。翌朝、幸いにも炎はナウエルブタ山脈のふもとにあるワイナリーには届かなかった。
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