本記事の内容
- 海外生活でイライラしない大事な考え方を整理
- 語学学習においては時間の使い方が重要
- 最後にちょっとご案内あり
本記事の信頼性
- 南米チリ在住6年目の純日本人男性
- チリ人女性と国際結婚、1児のパパ
- 企業戦士を支える立場で絶賛活動中
- 絶望から這い上がろうと日々奮闘中
チリで生活を始めて、丸5年が経過したモアイです。最初の3年間ぐらいは、泥沼から這い上がるために苦労していました。子供の成長とともに、ようやく落ち着いてきた実感があります。
海外移住に関する苦労話は以下の記事からどうぞ!
泥沼時代は語学の勉強なんて悠長なことを言っている暇がなかったのですが、今は語学学習の必要性を再認識し、日々努力しています。もし海外生活をはじめた頃に戻れるのであれば、どういったことに注力するべきか。そんなことをぼんやり考えはじめ、自分への教訓として、ここに残しておきたいと思います。
これから海外生活を始める方や、新しく言語を学ぶ方にとっても、少しは役に立つ情報もあるかもしれません。口調が若干悪いところもあるかもしれませんが、あくまで自分への言い聞かせ、なのでご容赦ください。
学習に対するモチベーションが下がったりすると、読み返してみていただければと思います。
海外生活編
もしこれから海外生活をはじめる方は、「日本と同じような感覚で過ごすことができる」というイメージは一旦頭の片隅に置いておきましょう。
適応力をつける
海外生活ではこれまでの常識通りにはいかないことが多い。これは、ただひたすら慣れるだけ。自分が変わるのが早いか、世界や他人が変わるのが早いか? 答えは一目瞭然だよね。
自分は一切努力せずに、異なる環境に飛び込んで、その環境に対する不満を言う。こんなのは格好悪い。嫌なところが見えてしまうのであれば、極力見ないようにすればいい。
日本の良いところと比べない
日本の良いところと比べない方が良いよね。結構、負けていることが多いし、辛くなることが多い。笑 チリで食べることのできる寿司なんか、ほとんどがお寿司ではない。
よく耳にする言葉、「日本では〜」。これは封じておこう。ここは日本ではなく、全く別の国である。
日本人とチリ人
海外で生活していると活動のステージが広がるので、ついつい、「日本人は〜」「チリ人は〜」と言いたくなります。現に自分もいまだに言ってしまうことがあります。確かにね、大半という意味で、国籍で括りたくなるのですが、実際は人によるんですよね。
チリ人でも時間に厳しい人(うちの妻)もいれば、日本人で時間にルーズな人もいます。イメージは確かにありますが、あまりその括り方をして話ししてしまうのは個人的にどうかなと思います。
完璧主義を捨てる
日本人は勤勉だけど、一つ欠点がある。それは「完璧主義」であること。この完璧主義というマインドが、海外生活をしていても邪魔になるし、何かを始めたいときに障壁になってしまうことがある。
海外生活をしていると、日本とどうしても比較をしてしまうのは普通の感覚かもしれないが、大抵のケースで他国の方が日本より劣っている。日本と同じような感覚で海外生活に挑むと、完璧じゃないことが多い海外生活では、精神的に辛くなる時があるので注意したい。
次の語学学習で言ってもいいかもしれないが、もう一つ「完璧主義」を排除しておきたい理由がある。新しいことを始める時、色々環境を整えようとすることがあるが、完璧でなくていいから「今すぐスタート」すべき。
完璧でなくても、継続してどんどん前に進んで行くマインドが必要。完璧じゃなくていい。自分の中に潜んでいる「完璧主義」を排除しよう。そもそもいくら頑張っても、「完璧」に近づくことはできても、完璧にはなれないでしょう?
人の粗探しをしている暇なんてない
「完璧主義」から派生する現象の一つ。僕らに「他人の粗探し」をしている暇なんていうのはこれっぽっちもない。そんな暇があるなら、違うことを考えてみよう。人の欠点を見抜いたところでどうなる? 大事なことは、「自分」が成長すること。
自分が成長し、幸せに過ごせるための努力に時間というリソースを充てるべき。人の欠点をつまみに酒を飲むなんていうのは言語道断。人の欠点を見つけてしまった場合、自分がそうならないように気をつけることだけしておけばいいよね。
全て自分のせい
人のせいにしちゃダメですよ。「チリ人が〜」「会社が〜」なんてことを言ってしまいがちですよね。確かにそうなのかもしれない。大半はそう、、でも「自分のせい」と思うようにしています。
自分のことであれば変えることができます。でも「他人」を変えること、「会社」を変えることできますか? 無理ではないと思いますが、かなりの労力がかかること間違いないですよね。自分を変えることが1番の近道で、後々自分の人生でも大きなアドバンテージになります。
チリ人の説明が下手で、言葉数で勝負してくる。確かにそうかもしれない。でも、ネイティブ同士は理解しているんですよ。自分がネイティブレベルまで語学力をあげて、小言も含めて全部理解できるようになればいい。それから必要な情報を自分で整理すればいい。
それぐらいの気持ちでやろう。それぐらいの気合いでやれば、語学も上達し、将来的に自分のためになるよね。
より一層丁寧な言葉を選べ
言葉選びは慎重にしよう。何かをお願いしたい時、どうしても学習歴が浅いと「教科書通り」に命令してしまうんですよね。当然、そんなお願いのされ方に慣れていないネイティブはぶったまげます。
もちろん「外国人だから」と思って、目をつぶってくれるネイティブも多いですが、やはり怪訝な顔をされることもあります。言葉は丁寧であっても損はしないですよね。なので、ちょっと丁寧すぎるんじゃないの? って言うぐらい、最初は慎重にいくことをオススメします。
自分の場合は特に、チリ人の義理の父や、会社のチリ人上司など、目上の人と会話することが多いのでかなり気をつけています。過去に友人が義理の父に「二人称単数形の活用」で会話をしていて、かなり驚いていたことを思い出しています。国によっても「二人称単数形の活用」に対する印象は異なると思いますが、無難にいくのであれば丁寧に。
語学学習編
ただでさえ根気強く頑張っていかないといけない語学学習だけど、遠回りだけは絶対にしたくない。近道はないけれど、無駄なことはせずに上達すればいいですよね。
スペイン語は簡単ではない
たまに、「スペイン語は簡単」と耳にすることがある。正直、そう思える方がうらやましい。大学時代に別のラテン派生語を勉強し、南米チリで5年以上生活しているが、スペイン語がこれまでに簡単と思えたことがない。
少し厳しい意見かもしれないが、簡単だと思って学習を始めない方がいい。レベル感を見誤ると後々しんどくなってくる。だからと言って気負いしなくてよくて、「チャレンジ」するということは忘れない方が良い。
スペイン語を武器にする
スペイン語を学ぶメリットは多い。スペイン・中南米ではもちろんのこと、ロサンゼルスに行ってもスペイン語が飛び交っていた。ロスの市内バスも英語とスペイン語が併記されていたり。ヨーロッパ諸国では、第二言語や第三言語でスペイン語を話せる人が多いのも事実。
- 4億5千万人以上のネイティブスピーカー(世界二位)
- 7千5百万人程度の非ネイティブスピーカー(第二言語)
There are more than 450 million native speakers of Spanish, making it second only to Chinese in terms of the most spoken languages in the world. English is just behind Spanish, with approximately 360 million native speakers. Spanish is the third most studied language in the world, after English and French. In addition to the 450 million native speakers, just shy of 75 million people around the world speak Spanish as a second language.
〜引用:Babbel Magazine〜
貴重な存在になる
日本人でスペイン語を話せたら貴重ですよ。もちろん英語も必要だけど、それに加えてスペイン語を話せると重宝される。中南米に進出している日系企業はそのような人材を必要としているところも多い。チリの労働市場しか知らないけど、三言語を流暢に話せる日本人が、もし現地にいれば重宝されるであろう。
長期目線で考える
語学の学習とは死ぬまで付き合っていかないといけないかな。それぐらい知らないことがどんどん溢れ出てくる。参考書一つで、一言語の内容を詰め込むなんて到底難しい。海外生活をしていると、その土地固有の使い方であったり、また専門用語なんかも出てくる。日々勉強をして、少しずつでいいので、力をつけていく必要がある。
継続力をつける
語学学習を一日だけ10時間勉強しても、翌日に使いこなせることはほとんどない。大事なことは毎日5分でもいいから、継続して勉強すること。この「継続力」が後々大きな財産になる。焦っても仕方がないので、毎日少しずつ階段を登っていこう。
与沢翼さんの動画から学ぶことが多いのですが、以下の動画でも『継続の重要性』について語られております。
学習のための障害を取り除く
ルーチン化するために、みなさんにとって障害になっているものは何でしょうか? 自分の場合は「子育て」。子供と一緒にいる時間はもちろん貴重なのですが、自分のやりたいことが全くできません。
まだ年齢も小さいので、一人で外出するようなことはなく、自分の時間を見つけることで精一杯。そんな疲れた状態で、「さぁ、勉強するか!」という気には到底なれませんでした。
でも解決策は意外と簡単だったのです。早起きをする。そりゃ、最初はちょっと眠たいですよ。でも今は4時から5時の間に起きています。就寝も10時半から11時半と早いですけどね。習慣化してしまえば問題ありません。
今だと、自分のルーチンをこなせないと気持ち悪くて仕方ありません。ちなみに自分の今やっていることはこんな感じ。
おはようございます!🇨🇱🗿#今日の積み上げ
・単語のお勉強 Day 118
・脳トレ Day 19
・筋トレ Day 45
・英語 Day 20
・1日の振り返り Day 84週末になりましたが、
いつも通りボチボチ参ります🤩— えむすた🇨🇱🗿世界原人 (@MACLKO) August 15, 2020
#今日の積み上げ
- 単語のお勉強 Day 118
- 脳トレ Day 19
- 筋トレ Day 45
- 英語 Day 20
- 1日の振り返り Day 84
習慣化も難しくないですよ。最初はちょっとずつ始めること。いきなり4時半起き? それは続きません。もし7時に起きているのであれば、今週はいつもより15分だけ早く起きる。これならできませんか?
習慣化の具体的なアクションは、DaiGoさんの本や動画をみて勉強しています。
時間を捻出する
「時間がない」は言い訳だ。僕自身、言い訳を最も得意とする男だと知っていた。子育てが忙しい。仕事が忙しい。そんなのは皆同じ。そのような状況でも、いかに時間を捻出するかに知恵を絞る。隙間時間でいいから単語の勉強をすればいい。5分あれば、一つの単語を覚えることができるでしょ? 隙間時間に、SNSで時間を浪費していない? その時間を勉強することに充てればいいよ。
好奇心と学習意欲
常に好奇心と学習意欲を絶やさないで。毎日勉強しているとたまに飽きてくることがあります。でも将来の夢を叶えることや、新しいことを知っていく楽しさを味わって、継続していきましょう。常に好奇心を抱くことが大事。「なんで、こうなるんだろう?」「ここへは、どうやっていくのだろう?」こういったことを考えると、どんどん前に進めるようになります。
語彙力が命
語学学習において、何が一番大事かと聞かれれば、「語彙力」と答えるであろう。語彙力がなければ、文章を理解することは不可能。例えば、5単語で構成されている文章があったとしよう。動詞の活用や時制、その他の品詞をきちんと理解していても、その肝心な動詞の意味を知らなければ意味不明だ。でも、動詞やその他の単語を知っていれば、過去か今か分からなくても、なんとなく意味は通じる。だから、知っている単語の数は増やすべき。
暗記アプリはマスト
自分が語彙力を増やすために使っているのは暗記アプリ。フラッシュカードでランダムに出てくるので、過去に覚えた単語を、覚えているか覚えていないか一目瞭然。覚えていない単語は正解するまで繰り返す。こうすることで、頭に残りやすい。
ずっと昔に、この本を購入して読んでみた。
ネイティブ表現を暗記する
ネイティブ表現は丸暗記でいいんじゃないかな? 文法的に正しいかどうかは分からないけど、現地の人々が使っている表現を真似すれば良い。教科書通りに書く人も、話す人もそんなに多くはない。
もちろん文法をきちんと学ぶことは必要だと思う。学んだ上で、崩すところは崩す。個人的に、チリ人のスペイン語を聞くことは好きだけど、特徴がありすぎて全ての真似はしないけどね。
得意な分野を外国語で学べ
いち早く語彙力を増やすのであれば、自分がよく知っている分野を習いたい外国語で学んでみれば良いと思う。
もし料理が好きであれば、外国語の料理サイトのレシピを読んでみれば良い。そこで出てくる分からない単語を調べて、自分が料理するときに常に思い出せるようにすれば頭に入りますよね。
観光が好きなら、学びたい外国語で書かれている観光サイトを見てみるのも良いですね。そうやって自分の興味がある分野と関連づけて勉強すると、モチベーションが継続されます。
話せるネタを増やす
話すレパートリーを増やしておきましょう。ネタが多いと単純に話すことが面白くないですか? チリに来て知り合った人たちに話せるネタって、「なんで、チリに来たのか?」「どうやって妻と知り合ったのか?」この2つしかなかったんですよ。
なんども繰り返し話していると飽きてくるし、それ以外のことは話せないという苦痛もありました。なので自分が話せるネタをたくさん用意しておきましょう。
自分の好きな国の話でもいいし、日本のことについてでもいい。ネタはみんなが聞いていて聞き入るような内容が良いでしょう。例えば、日本海の漁船の種類とか話されても外国人の頭の上にはハテナマークが浮かんじゃいますよね。南米だとサッカー好きな人が多いので、好きなサッカー選手のことについてとか。なんでもいいけど、あまりマニアックじゃないネタ。
弱点の克服
単語を勉強する他に、自分の弱いところを集中的に勉強するのもあり。なるべく早く語学力が上がるところに、効率的に時間を使う方が良い。例えば、動詞の活用が苦手であれば、そこを集中して練習する。その期間中、その他の文法は一旦隅に置いておこう。
ノートはクラウドに
文法や単語を勉強すると思うけれど、紙を使わずに、クラウドにドキュメントを作っておこう。ノートに書いて覚えるという、トラディショナルな勉強法もいいけど、やっぱりクラウドで管理しておく方が早い。
ノート vs クラウド上のドキュメントだと、検索機能に差が出てくる。切り貼りができるので、分野ごとに整理できて、復習もしやすい。
会話の練習は語学学習の経験者と
ネイティブと単に話せば上達するということではない。全く語学学習者の気持ちを汲めないネイティブと話すと正直ストレス。海より広い心を持ったネイティブと話せば、ほとんどプレッシャーがない。大抵、語学を勉強したことある方であれば、優しく接してくれる。
スペイン語を学習し始めた頃、ネイティブの輪でいざ実践!と思って臨んだ妻の友人との飲み会では、会話のスピードに全くついていけず、ほとんど発言できなかった。
音声で収録し、成長度合いを確認
語学ってなかなか自分の成長が目に見えて分からないものである。なので、学習初期から自分のスペイン語を音声で録音しておこう。そうすることで、1ヶ月前の自分、2ヶ月前の自分を客観的に評価することができる。少しでも上達していればいいし、語学はやればやるほど後退はせずに伸びるから頑張ろう。
https://www.youtube.com/watch?v=REe5w3PBg44
音読の勧め
黙読より断然音読が良い。黙読だとさらっと読めてしまうけど、音読だと必ず詰まる単語が出てくる。その単語を重点的に練習すれば良い。発音が分からなければ、Forvo というサイトから自分が生活している国、またはこれから生活してみたい国の発音をチェックしてみよう。
アウトプットをより多く
音声の収録も、音読もアウトプットに該当するけど、アウトプットの機会はどんどん増やしていこう。自分の過去もそうだったけど、参考書を開いてインプットは積極的に行なっていた。作業するまでに負担が少ないからね。
アウトプットって正直面倒くさいよ。書いたり、録音したりと。でも語学を勉強したい方の最終目標って何だろう? 大抵のケースは、やっぱりネイティブと流暢に話すことだよね。だったら自分の考えていることを、より早く、より正確に「表現」できなければならない。そのためには、アウトプットの練習を日々行う必要がある。
ネイティブの添削必須
これは正直マストだと思う。ネイティブの添削なしに、自分の表現力は洗練されない。ちょっとイメージしてみよう。自己紹介文を書いたとしてみる。ネイティブ、または語学の先生に添削してもらわないと、書いた文章が正確かどうか自分で判断できるかな?
僕は過去に、ずっとこの悩みを抱えていた。正しい表現なのか全く分からない。相手が自分の書いた文章をすんなり理解できるようには最低なりたいよね。間違いを指摘してもらったり、さらに良い表現を教えてもらうことで、スペイン語のレベルが磨かれていく。
ネイティブの教育レベルを見抜こう
ネイティブだったら誰でもいいのか? みなさん、日本をステージにして考えてみるとどうでしょうか? 教育レベルの違いは少なからずありますよね。国語の成績が、10段階で 2 の生徒に「国語」を教えてもらいたいですか?
難しいとは思いますが、少しずつネイティブのレベル感を気づけるように頑張りましょう。どうやったら気づくことができるのか。相手に文章を書いてもらい、誤字脱字が多かったり、時制の一致が上手に使えていなかったりすると正直高いレベルとは言えません。
書いて覚える作業は不要
テクノロジーの発達によって、従来の学習方法が古くなってきていると思います。英単語を覚えるときにノートに 10 回ずつ書いていた中学生時代が懐かしいです。ぶっちゃけ効果があったのかどうか分かりません。
今だと、Google ドキュメントでも Gmail でも、自動的にスペルチェックをしてくれますよね。文章を書くときに、スペル間違いを気にせず、最後まで一旦書いてしまいます。そして、青や赤の波線が出て、正しいスペルを示してくれます。
- 赤い波線:スペルミス
- 青い波線:意味は通じるけど、違う表現を推奨(だと思う)
もちろん手書きの時は、スペルをきちんと書かないといけませんが、携帯電話でもさっと調べることができますよね。また音声入力なんかも発達しているので、もはや打つ作業も不要となってきています。
なので書いて覚えるのは時間がかかって仕方がない。もっと時短をし、効率的に学習できる方法をオススメします。すでに書いていますが、単語を覚えるのであれば、フラッシュカードは反射的に回答していく仕組みになっているので、お気に入りの単語勉強法です。
知っているか知らないか
知らないとお手上げ。これまでに記載したこと全て正しいかは分からない。これは海外生活5年間で感じたものをフィルターなしで書いている。
こう言ったことを知らないと、自分と同じ苦労を同じ度合いでしてしまう。もしこのようなことを知っていれば、「自分であれば、ここはこうする」など、アレンジすることが可能。
本当に参考程度に読み流してくれればいいし、気に入った考え方があれば是非取り入れてもらえればと思う。
本記事のまとめ
- 海外生活でイライラしない大事な考え方を整理してみました
- 語学学習においては継続と時間の使い方が重要
- 一度、添削サービスを使ってみてください!!
このブログではチリ生活や海外生活について発信しております。
ぜひ以下の記事ものぞいてみてください。