海外勤務

チリでの TOEIC 受検記。オンライン形式なので海外勤務者も受検可能。

三男
三男
チリ生活で初めて TOEIC を受けたので、受検までのプロセスをご紹介するヌイ!

本記事の内容

  • チリで TOEIC を受けるまでのプロセスを詳細まで紹介

本記事の信頼性

  • 南米チリ在住6年目の純日本人男性
  • チリ人女性と国際結婚、1児のパパ
  • 企業戦士を支える立場で絶賛活動中
  • 絶望から這い上がろうと日々奮闘中
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実は TOEIC を最後に受けたのは 2011 年。

新卒で働いて数年経過した時点で、全く勉強もせずに受検したので、恥ずかしい結果に。

現在 2021 年、ちょうど 10 年が経過しました。

 

今回 TOEIC を受ける理由!

スペイン語圏で生活していたとしても、しっかり英語は頑張らないといけない

と思ったからです。

 

チリで生活し、改めてスペイン語を勉強したことで、まず「外国語に対する恐怖心」が消えました。

そしてスペイン語の学習による副次効果で「英単語の語彙力が増えた!」気もしているんです。

だから一度、自分の能力を測ってみたかったのです。

 

今回は「ノー勉」でテストを受けます。

あくまで実力テスト的な位置付けにしているからです。

テストの結果から現実を受け止め、努力してより良いスコアを取るために勉強したいと思っています。

なので今回は勉強法などは含めず、純粋に「チリで TOEIC を受ける方法」に絞って、情報を発信いたします。

 

受検後の感想は、編集後記に続く

 

 

TOEIC を受検するまでの流れ

パンデミックになってからなのか知らないんですが、今の受検方法は「オンライン形式」です。

ちょっと面倒なのは、パソコンの設定や担当者とのやりとりが若干発生するというところでしょうか。

 

大まかな流れは以下の通りです。

  • ある語学学校を通じて申し込みを行う
  • 希望受験日が決まれば費用を振り込む
  • Zoom と TOEIC Secure Browser をインストールする
  • Zoom 説明会に参加する
  • 試験当日
  • 試験結果を受領する

 

次は各項目の詳細を確認していきましょう。

 

各ステップの詳細

ここではステップごとの詳細を記載していきます。

ある語学学校を通じて申し込みを行う

『Tandem』という語学学校を通じて、TOEIC を受けることができます。

 

自分は以下のメールアドレスに受検可能日を問い合わせました。

tandemsantiago.ingles★gmail.com

(★をアットマークに変更してください)

メールで受検希望日を調整します。

 

この語学学校を通じて受検可能なテストは以下の2つ。

  • Listening and Reading
  • Speaking and Writing

 

希望受験日が決まれば費用を振り込む

メールを送れば試験の日程や費用の情報を入手することができます。

 

Listening and Reading
  • 開催日:月水金の午前 10 時から
  • 費用:59,000 ペソ
  • 結果:受検2日後

 

Speaking and Writing
  • 開催日:月1回(不定期)午後3時から
  • 費用:80,000 ペソ
  • 結果:受検2週間後

 

テストや受検日が確定したら、以下の情報をメールで返信します。

氏名、RUT、生年月日、電話番号、試験日

 

ご自身が選択されるテストの費用を Tandem に振り込みます。

振込先の情報は、メールに記載されていますのでご安心を。

 

Zoom と TOEIC Secure Browser をインストールする

費用の支払いが完了したら、Tandem から確認のメールが届きます。

 

メールには以下の資料が添付されています。

  • Remote Proctoring Setup for Test Takers_TOEIC Online – Supervisión a distancia

 

この内容を確認して、以下2点のインストールとシステムチェックを実施します。

  • Zoom
  • TOEIC Secure Browser

 

試験日の1週間前に Zoom での説明会開催の案内が届きました。

試験を取りまとめている団体(Seminarium)からメールです。

 

メールには以下の添付資料がつけられています。

  • Soluciones de advertencia para el informe técnico TOEIC
  • Guía del examinado TOEIC Online Español

 

繰り返しになりますが、マニュアルに沿って、事前に【Zoom】と【TOEIC Secure Browser】をインストールしておく必要があります。

 

システムチェックを行うときは、Internet Explorer で行うようにと注意書きがあります。

長男
長男
Mac ユーザーは、Safari で調整するイスラ!

 

システムチェックを行なったら、担当者に「確認書」と「個人情報」を送付します。

個人情報はクロスチェックのためだそうです。

 

このメールでは、ウェブ説明会の案内もされています。

 

さすがチリ!と思えるのは、メールの本文中に記載されている開始時刻と枠で囲まれた案内に記載されている開始時刻が異なること。

次男
次男
安全を見て、開始時刻の早い方に合わせてアクセスしたラパ!

結果、正解でしたので、皆様もお気をつけください。

 

Zoom 説明会に参加して分かる ToDo リスト

説明会に参加すると、マニュアルに載っていない情報が満載です。

やることリストを記載します。

 

試験日の前に行うこと
  • 事前にマニュアルを読んでおくこと
  • Zoom のダウンロードとアカウントの作成
  • ETS のページ技術的なテストの実施
  • 個人データの送付
  • 技術的な要求事項の確認
  • 技術的なテスト結果の送付(PDF)
  • TOEIC Secure Browser のインストール
  • プラットフォームのインターフェース動作確認

 

試験当日に行うこと
  • 試験開始 30 分前にパソコンを再起動すること(SKYPE などのアンインストールを推奨)
  • 試験を受ける場所を整理すること(携帯、タブレット、スマートウォッチ、Bluetooth 搭載のイヤフォン等 ※パソコンのモニターは一つだけ許可)
  • ID カードを準備しておくこと(カルネ、パスポート、運転免許証 ※有効期間であること)
  • システムチェックをしたパソコンとネット環境を利用すること
  • WiFi 環境下での試験は許可されているが、ルーターの近くで試験を受けることと、不要な機器は WiFi を切っておくこと
  • 試験中は飲食禁止
  • TOEIC L&R では、2cm x 6cm の紙のみ使用可能
  • TOEIC S&W では、「2cm x 6cm の紙」または「ホワイトボード」が使用可能
  • 開始 20 分前にはウェイティングルームで待機すること
  • 個人の認証、イヤホンチェック、TOEIC のコード配布、プラットホーム確認、周辺環境の確認

 

試験当日の流れ

試験当日は以下の流れになります。

  1. 開始 30 分前にパソコンの再起動
  2. 開始 20 分前に Zoom へアクセス
  3. しばらく以下のような画面で待機させられます。
  4. ひとりの監督者が接続してきます。
  5. 説明を聞いて準備が整ったら試験開始。

 

 

ここからの説明がスペイン語なので微妙にハードルが高いかもしれません。

 

まずは準備できているかを確認します。

  • 再起動したかどうか?
  • ブラウザーをダウンロードしているかどうか?
  • 身分証明書が手元にあるか?
  • 紙かホワイトボードか?

 

全てに回答すると、カメラをオンにしてくれと要求があります。

カメラをオンにしたら、自分の顔と身分証明書を照合します。

認証が行われたら、Zoom のチャット内に 10 ケタの番号が送信されるので、その番号を手元にある紙に書き写します。

三男
三男
最初は紙を用意しないでおこうと思っていたけど、マストだったヌイ!

 

受検者ひとりひとり確認しているようで、自分の番がいつ回ってくるか不明です。

従って、指定の時間に遅れないように心がけましょう。

 

待機時間は少し長めです。

当初、10 時開始予定だったのに、15 分遅れのスタートになりました。

長男
長男
まぁそんなところが南米感出ていて可愛らしイスラ!

 

全員へのインタビューが終わったら顔合わせとなります。

その時に得た情報は以下の通り。

  • 部屋には誰も入ってこないように扉を閉めること
  • 着席して受検すること、起立禁止
  • 試験中、声を出してはいけない(質問等がある場合は手をあげる)
  • 言っていることをきちんと理解した場合は親指をあげる
  • カメラの前で携帯の電源をオフにする
  • 天井と周辺 360 度をカメラで見せること

 

ここからは当日プラットホームで行うべきことを記載します。

  • オーディオの確認

今回受検者は合計7名。

音声チェックをしている時、全員の音が拾われるので聞きづらかったです笑。

 

  • 個人情報の記入

 

  • テスト開始

 

名前を確認したらテストへと進みます。

基本的に監督者の指示に従って前へ進みます。

 

  • ETS 向けのアンケート実施(14 問)

テスト前に、英語の使用頻度や現在の職業、学歴などを入力します。

全員が入力完了するまで試験は始まらないので、落ち着いて回答できます。

 

  • テスト終了後はプラットホームを閉じる

手をあげて終了したことを伝えてからプラットホームを閉じます。

それから Zoom のチャットルームを確認し、担当の指示に従い、退場します。

 

プラットホームを閉じる時に自分の点数が出ます。

スクショを撮ろうかなと迷いましたが、余計なことをすると無効とかになりそうなので控えました。

 

Zoom のチャットでは、テスト中に何も問題がなかったか確認されます。

それに回答し、手元に用意していた紙をカメラの前でビリビリに破ります。

破り終えたら監督者が自分の接続を切ってくれるので待ちましょう。

 

 

試験内容は全世界共通かと思いますが、一応記載しておきます。

 

TOEIC L&R

リスニングセクション(約 45 分)

  • 写真描写問題:6問
  • 応答問題:25 問
  • 会話問題:39 問(13 場面x各3問)
  • 説明文問題:30 問(10 場面x各3問)

 

リーディングセクション(約 75 分)
  • 短文穴埋め問題:30 問
  • 長文穴埋め問題:16 問
  • 1つの文書:29 問(10x各2〜4問)
  • 複数の文書:25 問(5セットx各5問)

 

今回、S&W の詳細は割愛します。

 

試験結果を受領する

試験結果はひとまず Tandem から E メールで PDF を受領します。

 

そこに記載されていた内容:

Este documento no es un certificado oficial.

この書類は公式な証明書ではありません。

El documento oficial será entregado una vez se normalice la situación por la pandemia COVID-19.

公式な証明書は、パンデミックの状況が正常化されたらお渡しされます。

 

オフィシャルではないけど、とりあえず自分のテスト結果を確認することができます。

 

 

編集後記

結果入手までにもう少し時間がかかると思っていましたが、すぐに入手できたので公開します。

 

なぜ TOEIC を受けることにしたのか。

30 代半ばに差しかかり、昨年にいくつかの転職サイトに登録してみました。

 

そこで気がついたのが、

「オレ、TOEIC しょぼすぎ…これじゃどこからもオファーもらえない」

ということです。

 

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その当時、2011 年に取得した 570 点しか書けなかったんですよね汗。

それをどうしても変えたくて、2021 年にはアップデートできるように頑張ろうと思った次第です。

 

一発目は実力テストという気概で臨みました。

それ以降、自分の弱いところを中心に、TOEIC 対策をするつもりでした。

そのプロセスを「ブログにも書こうかな」なんて思っていたんですけどね。

 

結局は目標としていた 800 点を超えることができたので、その計画は中止。

ただ海外勤務で「英語は絶対」なので、別のアプローチで英語力をつけようと思います。

スペイン語圏在住なので、スペイン語も大事ですけど、英語も必要です!

 

日本語x英語xスペイン語

 

これでどんどんパフォーマンスを上げていきたいと思います。

 

 

チリ在住の方で、TOEIC を受けてみようと思われた方は Tandem からお申し込みいただけます。

 

本記事のまとめ

  • 語学学校「Tandem」で TOEIC を申し込み
  • 希望日を調整し、費用を振り込む
  • Zoom と TOEIC Secure Browser をインストールする
  • 事前説明会(Zoom)に参加する
  • テストを受け、結果をメールで受領する
  • 日本語x英語xスペイン語で勝負!

 

このブログでは「チリ生活」「スペイン語」について発信しております。

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