本記事の内容
- 子ども対策に Macbook 用の保護シートを購入
- その商品レビュー(品質や貼りつけの難易度)
昨年末に Macbook Air を新調して、ブログを書くのが楽しくなったモアイです!
やっぱり新しいモノを使うのはテンションが上がりますね!
昨年末に買ったのに、半年以上経った今でもニコニコしながらタイピングしています。
綺麗な Macbook を使って気持ちいいはずが、一つ盲点があったのです。
子どもの指紋による「画面の汚れ」。
子どもが成長するにつれて、どんどんパパのやっていることに興味を持ち出す年頃。
4才の息子は容赦なく、お気に入りの Macbook の画面を「タッチパネル」かのように触りまくってくれます。
画面には指のあとが無数に残り、理想の使い方とはほど遠いものになっちゃいました。
汚れが出たときには、こまめにウェットティッシュで拭いていたのですが、ラチがあかない。
ということで、保護シートを「Amazon」で購入してみました。
この購入した保護シートのクオリティが良く、またお得なキャンペーンがあるので、同じような悩みを抱えているお父さんやお母さんにオススメです!
商品レビュー:総合的に良い!!
- 販売会社名:Aery
- 商品名:AMOVO Macbook Air / Pro 13 フィルム
- 金額:1,880 円
- 商品内容:フィルム 2 枚、スクラッチカード 1 枚、画面掃除用の使い捨てティッシュ 2 セット
購入する前に少し不安があったのは事実です。自分の不安は3つ!
- 画面のサイズに合わないのでは?
- 気泡がたまってしまう恐れがあるのでは?
- 貼ったあと見にくくなるのでは?
画面のサイズに合わないのでは?
まず大前提として、自分の持っている Macbook のサイズは「13 インチ」です。
Macbook のモデルは、公式サイトより確認してくださいね!
1.1GHzクアッドコアCore i5プロセッサ(Turbo Boost使用時最大3.5GHz)
512GBストレージ
Touch ID
保護シートを貼るときに、やや画面の右側ギリギリになったので、左右のバランスはこんな感じです。
気泡がたまってしまう恐れがあるのでは?
貼るときに結構慎重になる必要はあります!
貼りはじめは上手くいくのですが、途中から気泡の原石が現れます。
でも、それは「スクラッチカード」で外へ外へと逃がしつつ貼ることで、ほとんどの気泡は消えていきます。
保護シートを画面全体に貼り終えた時点では、小さな気泡がほんの少し残っている程度。
その気泡は、スクラッチカードの角で潰すようにすれば完全に消えました。
かつてスマホの保護シートを貼るのに失敗を繰り返し、今では業者にしか頼まないような自分でも貼れました。手先の器用な方であれば問題ないです。
貼ったあと見にくくなるのでは?
画面自体はオリジナルのきらびやかなツヤのある外観は損なわれます。
逆に「マット感」ある画面へと変貌します。
フラッシュありの写真となしのもので比較してみるとこんな感じ。
使用している限り、保護シートがあることによる画質の悪化は皆無です。
その他の気づき
商品はこのようなパッケージ。写真が前のモデルの Macbook なので、相当不安になりましたが、中身は問題なし。
付属品はこんな感じです。
結構こまめに画面を掃除していたけど、『WET WIPES』で拭くとこのような状態であったことが判明しました。左が『WET WIPES ①』で、右が『WET WIPES ②』。
付属されていませんでした。でもそもそも自分にとっては不要だったので、特に気になりませんでしたが。
ちなみに説明書には『トラックパッドフィルムの貼り方』が掲載されておりますが、『トラックパッドフィルム』が必要な方は開封されたときに怒りを覚える可能性がありますのでご注意を。
いかがでしたでしょうか?
大切な Macbook を大事に使っていくために、保護シートの購入をオススメします。
購入者だけが分かる『お買い得情報』もあります!
本記事のまとめ
- 子ども対策に Macbook 用の保護シートを購入
- 画面のサイズにもピッタリ!
- 気泡が残る心配なし!
- 貼りつけ後の見やすさも問題なし!
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